デジタルダビング|ビデオテープのダビング専門サービス

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2021年04月23日

【簡単】自分でできる!ビデオテープのカビ取り方法

コロナで時間ができて自宅を掃除している方が増えていると思います。
押し入れの奥から出てきたのはビデオテープ。
「また見てみたい!」と思い、ビデオテープを見るとテープが白い。

なんだこれはーーー!?

今回は白いビデオテープに生えたカビクリーニングの仕方を紹介します。

自分でできる!ビデオテープのカビ取り方法

この白い部分が全てカビです。

押し入れの奥の湿気が多い場所にずっと置いておくとカビだらけになってしまいます。

この状態でダビングすることが難しく、無理にダビングを行うと映像や音声の乱れ、またはテープ切れが起きてまともにビデオダビングすることができません。

こちらをきれいにしていきましょう!

ビデオテープのカビ取り動画

用意するもの

・アルコール液(一般的なもので大丈夫です)
・ふき取る用の布やコットン
・プラスドライバー

作業工程

①ビデオテープを開けてテープを取り出す

②テープをアルコール付きのコットンで拭く

③テープを戻して、ビデオテープを閉じる

以上です!!

だいたいの方は想像できたと思います。
それでは、細かく解説していきます。

①ビデオテープを開けてテープを取り出す

ビデオテープは5本のネジで止まっています。
ネジをプラスドライバーを使って取り外したら、開けることができます。

注意!!

ビデオテープを開ける時は必ず表面から開けてください!

ビデオテープの中には細かい部品がついています。
裏面から開けてしまうとその部品が全て落ちてしまう場合があります。
開ける際は必ず表面から開けてください。(VHS限らず全てのビデオテープで行う)

中にはこのような作りになっています。
表面はふたの役割なので、細かい部品はついていません。

テープを取り出す時は特にコツなどはありませんので、上から簡単に取り出せます。

以上で、テープの取り出し完了です。

②テープをアルコール付きのコットンで拭く

真っ白になっているテープを拭いてきれいにしていきます。

アルコールを染みこませたコットンで挟んで拭いていきます。
テープにしわがつかないように優しく丁寧に作業してください。
作業自体は簡単ですね♪

ただ、、、皆さんお気付きだと思います。

あの何周もしているテープを拭いていくだけです。
そう!とても地味でとても時間がかかります。。。

30分~1時間はかかると思います。
頑張っていきましょう。

作業風景です。

・・・1時間の後

Before
カビるんるんのテープが・・

After
どーーん!!きれい!!

見違えるほどきれいになりました!素晴らしい!!!ブラボー!!!

あとは、テープを戻すだけです。

③テープを戻して、ビデオテープを閉じる

丸印をしていますテープのかまし方を説明します。

向かって右側は丸いレールの間を通してください。

左側は丸い金属のレールを通して、金属の棒とプラスチックでできたストッパーの間を通す形になります。

通した後に、テープがたるんでいる場合は右側のテープを手で巻いてください。
そうすれば、「ピンッ」とテープをはることができます。

最後に表面のふたをしてネジで止めれば終わりです。

上から被せる時に、表面のパカパカ動く部分は持ち上げた状態で被せてください。
テープを嚙んでしまいます。

持ち上げたまま、上から被せます。

しっかり、ハマったら手を離して大丈夫です!!

裏のネジを5本止めたら、終わりです。

まとめ

ビデオテープの開け方から掃除の仕方を説明しました。
手間と時間がかかる作業になっています。
きれいに掃除することで見違えるほど、映像の質が変わってきます。
ご自身でやられるのもいいですが、手間を考えると業者に頼んでもいいかもしれません。

デジタル・ダビング

当店ではカビクリーニングを行っています。
1本1000円(税抜)から行っております。(状態によって変動します)
その他にテープ切れの修復などもしています。
ダビング料金VHS、8mmビデオ、miniDVは1本600円(税抜)です。

【思い出のビデオテープ奥にしまったままではないですか!?】

子どもの成長記録や結婚式、旅行の思い出など。ビデオテープには寿命があるため、思い出がなくなるかもしれません。大切な記録は残しておきましょう!

TEL:0480-99-1328
(平日・土曜10時~17時)