2020年09月18日
悩んでいる方必見!ビデオテープをDVDダビングにおすすめする理由

昔はよく使っていましたビデオテープです。
時代共にビデオテープはDVDに代わり、そして今ではネット上で何でも見れるようになりました。
そんな思い出の詰まったビデオテープの映像をテープに保存しておくのではなくDVDや動画データといったものに変換をおすすめします。
なぜ、いまなのか細かくまとめました。
悩んでいる方必見!思い出のビデオをDVDダビングにおすすめする理由

- 動画データをクラウドに置いておけば、災害で紛失するリスクがなくなる。
- ビデオテープが劣化や損傷して再生できない不安がなくなる。
- 遠くの親族に動画を共有できる。
- パソコンやDVDプレーヤーで見れるようになる。
動画データをクラウドに置いておけば、災害で紛失するリスクがなくなる。
近年は異常気象で大雨や台風など災害が多く発生しています。
貴重な思い出の写真や映像がなくなってしまうというリスクがありますね。
動画をデータ化して、クラウドに保存しておけば、紛失することがなくなります。
ビデオテープが劣化や損傷して再生できない不安がなくなる。

テープが白くなっている部分がカビです。
何十年経っていたり、保存状態があまりよくないとカビが発生してしまいます。
基本的に取り除くができますので心配はいりませんが、場合によっては映像が乱れたりすることがあります。一度損傷してしまったビデオテープは元には戻らないので、できるだけ早くビデオテープをDVDや動画データに変換することをおすすめします。
遠くの親族に動画を共有できる。
今では、ビデオテープの再生デッキを使っている人はかなり少ないと思います。
昔のテープがあっても、見せることができません。
ビデオテープをDVDダビング化することで、思い出の映像をもう一度見ることができます。そして、DVDをコピーすれば簡単に複製ができ、親族の方や入院等で自由が利かない方にも見せることができます。
パソコンやDVDプレーヤーで見れるようになる。
今ではどの家庭にも1台は持っていると思います。
ビデオテープは専用の再生デッキでしか見ることができませんが、DVDだとプレーヤーの他にパソコンでも再生することができて、いろいろと利便性が高まります。
まとめ:ビデオテープはDVDダビング変換して保管!
大切な記録映像はもう一度、見れるようにDVDや動画データに変換して保存しておきましょう!
【思い出のビデオテープ奥にしまったままではないですか!?】
子どもの成長記録や結婚式、旅行の思い出など。ビデオテープには寿命があるため、思い出がなくなるかもしれません。大切な記録は残しておきましょう!
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