2021年07月13日
【要チェック】ビデオダビングを自分で行うメリット

ビデオダビングを自分でやりたいと思っている方必見です。
ビデオダビングはダビング機器等があれば自分でもダビングできます。
「業者に頼めばいいのになんで自分で!?」
そう思われる方もいると思います。
自分でビデオダビングをすることで様々なメリットがございます。
今回はそんな内容をまとめました。
ビデオダビングを自分で行うメリット
結論が申しますと
プライバシーが守られる
個人情報の映像をビデオダビング業者といえども、他人に任せるのは少し不安な部分があると思います。
正直、今の時代はどこで個人情報が漏れるかわかりません。
自分でビデオダビングをすることでそのリスクを抑えることができます。
後は、そのほかのメリットをまとめてみました。
プライバシー問題
自分でビデオダビングをすることで情報漏洩を防ぐことができます。
業者に頼もうとするときにプライバシーはけっこう気になる部分だと思います。
度々、ニュースでどこかの企業から個人情報が流出しましたと報道がありますので不安に感じることがあると思います。
また、他人にはなるべく見られたくない映像などもあるかと思います。
例えば、過去の失敗の映像や恥ずかしい内容など。
セキュリティに関しては、どのビデオダビング業者も徹底しています。
逆にセキュリティ対策をしていないと、ビデオダビング業者も安心してお客様の対応ができません。
しかし、自分でビデオダビングをすることでプライバシー問題は防ぐことができます。
やっぱり、プライバシー問題は重要だよ。
ダビング費用が抑えられる
ビデオデッキ(再生機)やビデオダビングの知識と技術がある方なら、自らビデオダビングができると思います。
当たり前ですが、その場合はダビング費用はかかりません。
業者によりますが、大手のビデオダビング店だとダビング料金が1本1000円を超えたりします。
何十本もビデオテープがあると、そこそこの金額になりますね。
自分で行うと時間がかかりますが、お金の部分を節約することができます。
手間暇を省きたいから業者に頼んでビデオダビングを行うか自分で時間を掛けてゆっくりとビデオダビングを行うかのどちらかになると思います。
お金のことはどうしても気になっちゃうよ
達成感を味わえる
自分自身でビデオダビングを行うのはとても手間暇がかかります。
なぜなら、ビデオテープの録画時間分の時間を使うからです。
例えば、2時間録画されたビデオテープをビデオダビングするのには2時間かかります。
残念ながら、こちらの時間は短縮できません。なので、とても根気がいる作業です。
それをやり切った後はものすごい達成感が味わえると思います。
ほえー、ビデオダビングって大変なんだなー
まとめ
最大のメリットはプライバシー問題の抑止だと思います。
こちらはお金には代えられない価値があるものです。
しかし、企業側もその点はしっかりセキュリティ対策しています。
ビデオダビングに関して詳しい人でしたら自分で行ってもいいと思います。
あまり得意でない方は、ビデオダビング業者に頼むのも検討してみてはどうでしょうか。
【注意】ご存知ですか!?ビデオダビングサービスの比較ポイント3選
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